こんにちは、ひでぼうです
(｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ♪
先日、コメントに「ギターのこと」続き書いてませんよね
といただきました
∑(oﾟωﾟo)ﾄﾞｷｯ!!
ｵﾛｵﾛo(；д；o≡o；д；)oｵﾛｵﾛ バレた！
いや〜書かなければと思っていたんですよ〜・・・・・
でも、たいして読む人もいないだろうなと・・・
ｱﾀﾌﾀヽ(ﾟェﾟ ;≡; ﾟェﾟ)ﾉｱﾀﾌﾀ
こんなブログでも読みたいとコメントいただけるとは
とてもありがたい事です
m(*´Д`)m━ｱﾘｶﾞﾀﾔ〜！
下書きは途中まで書いていたんですが
他のネタ書いたり、忙しくてブログから離れていたりで
一年以上過ぎてしまいました
そんな訳で30代編スタートです
v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪
前回まで読んでいない方はこちらを読んでから〜
20代で忘れていたことがありました
YAMAHAの激安ガットギターを購入してました
あと、グヤトーンのアンプが壊れYAMAHAのアンプを買ってました
※参考画像
忘れてたのはこれぐらいかな？
エフェクターまで書くと収拾がつかないので省きます
それでは30代を書いていきます
ｶﾀｶﾀ ( *￣▽)o"_／|
30代は洋楽を弾くようになる
20代の頃からレッドツェッペリンとボンジョビは少し弾いていたけど
クラプトンやエアロスミスなどを弾き始める
そして30代で初めに買ったギターが
（もしかしたら29歳の時だったかも･･･）
フェンダーのメキシコ製が日本に入り始めてきた頃で
釧路の島村楽器で薦められて購入した
今まであまり興味のなかったテレキャスターだけど
凄くかっこよく見えた
その後、札幌への長期出張になり、しばらくギターを弾けない日々が
釧路に一時帰宅した際にレスポールを持ってきたがア
アンプを持っていかなかったのでずっと生音
ギター講師が聞いたら怒られますな
ヾ(´ε`;)ゝ…
その頃から、このレスポールがなんか弾きづらさを感じていた
出張が終わり釧路に帰り
それからしばらくして購入したのが
前々から興味のあるギターでいつか弾いてみたいと思っていた
ギターでした
プロの方も結構使用している人がいますね
前のクラプトンストラトはピックアップがレースセンサーでしたが
これはリュニューアル後のモデルでノイズレスピックアップです
ちょうど無金利キャンペーンもやっていたので思わず購入してしまいました
基本アーティストモデルは購入する気はなかったのですが
このギターだけは別です
(;^ω^A テレテレ
クラプトンストラトといえばやはりミッドブースター
かなり音が変化し遊べるギターです
ちょうどこのギターを購入した数か月後に
またも札幌への長期出張が決まった
その時は、このクラプトンストラトを持って行った
そんな、札幌や千歳に長期出張が続く中、レスポールのネックの状態が
かなり悪い状態になったので札幌のリペアショップに出す事にした
オーバーホールとネック調整（アイロン補正）、ブリッジ交換を行った
そしたら、メチャクチャ弾きやすくなった
トラスロッドで一度調整してるがトラスロッドでは調整できない場所から
歪んでいたらしい
やはりギターは調整が重要ですね
30代半ばになると突如GO!GO!7188にはまりコピーするようになる
その頃は出張用にline6のPOCKET PODを買ってipodを繋いで
ヘッドホンで合わせて弾くようになる
※参考画像
それから聖飢魔Ⅱの昔挫折した曲とかもチャレンジしだす
やはりムズイ！(ﾉω<;)
30代後半になるとネットショップがかなり増えてきて
憧れのギターを探すのも容易になってきた
そして手に入れるのは無理とずっと諦めていたギターを見つける
ギブソン The Paul
高校時代にロッキンfで大橋隆志さんが弾いている写真を見てから
ずっと憧れていたギターです
シンプルでかっこいい！
値段を見るとそんなに高くない
位置づけはヴィンテージと中古の狭間位なのかな？
しばらく悩んで購入しました
78年製で傷は多いですがカッコイイです
そしてリサイクルショップで見つけて購入してしまったのが
Gibson ES-335
このギターはペグが交換されていて
ヘッド裏のシリアルナンバーが無い
fホール内のラベルも剥がれている
ピックアップは刻印ナンバードPAFで
仕様的には1970年代前半のタイプ
ハードケースが純正と思われるものが付いていた
ギブソンに問い合わせた所
ｆホール内のラベルのみにシリアルナンバーが
記載されているものもあるらしい
さて、このギターは本物なのでしょうか？
誰か教えて下さい
30代後半になると小型チューブアンプが
各社から発売されるようになる
オールチューブアンプに興味のあった自分は
その先駆けとなった VOX AC4TV8を購入
やはりオールチューブアンプのクラスA回路のものは
音がデカイ
このアンプは4W/1W/0.1Wと出力を変えれるんですが
0.1Wでも歪むまでVOLを上げると近所迷惑になりますね
でもクリーンは凄くいい音です
その後line6のHD500を購入する
本物のチューブアンプみたいにギターのVOL操作で
歪み具合を変えれるとのことで
よく雑誌などでギタリストが指先とVOLのみで
音色を操っているといっているので
前途のVOXのアンプもそういう操作をしてみたくて
購入したのですが音がデカ過ぎて出来ずにいたので
このHD500で試してみたかった訳です
HD500はモデリングアンプなので
いろいろなメーカーのアンプの音が入っているのですが
やはりマーシャルの音が好きなんだなと実感しました
そして40歳になる年に記念に夢を実現しようと思い
Provision Guitarさんにギターをオーダーしました
Provision Guitarさんは山口県にある工房で
最近ではSHISHAMOの宮崎朝子・松岡彩などが
使用しています
たいした弾けもしないしバンド活動もしていないのに
オーダーなんてとも思いましたが
意を決して夢のギターをオーダーしました
ファイヤーバードシェイプにフロイドローズを付け
セットネック（見た目がスルーネック）
2VOL、トーン無 タップスイッチ
ピックアップがJAIL大橋モデルと同じダンカンのものを付けてあります
カラーがブラックサンバーストです
ヘッド裏には記念の文字を入れています
このファイヤーバードにフロイドローズでブラックサンバーストは
20歳頃から欲しいと思っていたもので遂に実現しました
音もとてもいいですＯ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！
ただデカイのでぶつけないように気を使うので
なかなか手に取らないですね
もったいない もっと弾かねば
(´-ω-`;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
そして、最近トーンもよく弄るようになったので
手にして10年になるのでこれを機に
2VOLトーン無から1VOL/1TONEに
変えようかなと思っています
そんな訳で30代はこんな感じだったような
それでは中年期編（40代）に続く・・・予定・・・
